ODDECAL 汚泥減容機 オデカル

ODDECAL オデカル

1日1回のワンサイクル運転で、汚泥を減容
エアコンの熱交換機構を利用した、安全・ローコストな画期的装置、火力を使用しないので、安全・安心です。
排水処理汚泥を脱水機で処理したスラッジ(含水率約60~80%)の水分をさらに除去し、汚泥を減容致します。
汚泥の種類によっては、含水率を下げることによって、これまで引取り費用が掛かっていた汚泥が、有価物に変わるものもございます。

処理の流れ

  • 1)汚泥含水率70% 排水処理で汚泥として集められた重金属類は、脱水機 (フィルタープレス) により液状汚泥 (スラリー) から固形汚泥 (スラッジ) にして業者回収(汚泥処分)されます。
    通常は含水率70%前後のスラッジになると思われます。
    つまり、汚泥処分費の7割は水分です。
    オデカルは、その含水率70%汚泥をさら脱水します。
  • 2)汚泥含水率30%以下 脱水機より、固形汚泥 (スラッジ)を受けたスラッジバケットを、本体装置にセットして運転スタート。
    自動運転により、通常 1バッチ16時間から20時間で減容処理完了。
    通常汚泥の場合、含水率は30%以下、約1/3まで汚泥を減容。
  • 3)有価物へ変換 汚泥含有物によっては、含水ペナルティーがなくなり有価物に変わる場合がございます。
    汚泥引取形態により、回転式フォークリフトや、ホイストクレーン、専用反転機等で、スラッジをコンテナ・フレコン・ドラム缶等に移し変える。
    装置本体に、1回前までの毎時間のデータを記憶し、装置や汚泥の状況を確認できます。